奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
若者の政治参加の状況といたしまして、本市選挙管理委員会に年代ごとの投票率の状況を確認いたしましたところ、本年7月10日に執行されました参議院議員通常選挙の選挙区選出議員選挙で、本市全体の投票率57.52%に最も近い一定規模の投票区を抽出した結果、10歳代が40.52%、20歳代が34.93%、30歳代が49.56%、40歳代が53.71%、50歳代が61.28%、60歳代が69.25%、70歳以上が
若者の政治参加の状況といたしまして、本市選挙管理委員会に年代ごとの投票率の状況を確認いたしましたところ、本年7月10日に執行されました参議院議員通常選挙の選挙区選出議員選挙で、本市全体の投票率57.52%に最も近い一定規模の投票区を抽出した結果、10歳代が40.52%、20歳代が34.93%、30歳代が49.56%、40歳代が53.71%、50歳代が61.28%、60歳代が69.25%、70歳以上が
まず、7月に行われました第26回参議院議員通常選挙について、この奈良の地で選挙期間中に応援演説のさなか、安倍元首相が銃撃され、死亡されました。ここに謹んで御冥福をお祈りいたします。ここ奈良市で、本当に信じ難く、私も選挙応援で何度も行っておりました場所でしたので、このような悲惨な事件が起こったことはいまだに信じられません。
参考までに申し上げますと、平成25年度の参議院議員通常選挙における期日前投票率が9.5%であったのに対し、今回は17.7%と8.2%上昇いたしました。このような期日前投票者を本来の所属投票所の投票者に含めて投票率等の算出をすることは各投票所の投票動向を把握し、ターゲットを絞った選挙啓発を行う上で有益であると考えます。
│7/6- │- │2022年版として全面改訂した「か │秘書広報課 │ │7/31 │ │しはら暮らしのハンドブック」を全戸 │ │ │ │ │配布 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/10 │中央体育館 │第26回参議院議員通常選挙
また、46ページから48ページにかけての目2、参議院議員選挙費では、7月に予定されています参議院議員通常選挙に係る経費を、目3、知事・県議会議員選挙費では令和5年4月に予定されています知事県議会議員選挙に係る経費を、目4、市長・市議会議員選挙費では、同じく令和5年4月に予定されています、市長市議会議員選挙に係る経費をそれぞれ計上しております。
次に、令和元年7月21日執行の参議院議員通常選挙では、滞在地での投票が46名、指定施設での投票が97名、郵便による投票が6名、合計で149名となっております。 次に、平成31年4月7日執行の奈良県知事及び県議会議員選挙では、滞在地での投票が5名、指定施設での投票が県知事では102名、県議では101名、郵便による投票が6名、合計で県知事では113名、県議では112名となっております。 以上です。
次に、90ページ中段から91ページの目4、参議院議員選挙費は令和元年7月21日執行の参議院議員通常選挙に要した経費でございます。 次に、91ページ下段から92ページの項5、統計調査費、目2、統計調査費の全国家計構造調査経費につきましては、年金額の検討等の基礎資料を得ることを目的として、家計構造調査を実施いたしました。
歳出の主な内容といたしましては、統一地方選挙及び参議院議員通常選挙執行経費の確定に伴う減額、児童手当・児童扶養手当支給対象者が当初見込みを下回ることによる減額、プレミアム付き商品券事業に係る不用額確定に伴う減額、定年前早期・自己都合退職者等の増加による退職手当の増額、ふるさと天理応援寄附金の増加に伴う事務経費の増額、各種基金への積立金の増額、諸土地改良事業に関する国補正予算採択及び補助金の確定に伴う
先日の参議院議員通常選挙では、開票立会人として深夜まで従事いただき、御礼申し上げます。選挙の管理執行は、選挙管理委員会の権限でありますので、御質問いただいたことを選挙管理委員会に確認した結果としてお答え申し上げます。 今回の150票として開票立会人に回ってきた票が、正しくは151票であり、八尾議員に御指摘いただいたことは、担当者からも報告を受けております。
(所管:学校教育課、スポーツ推進課) [選挙管理委員会] 1 7月21日に、第25回参議院議員通常選挙が執行されました。選挙当日有権者数は、選挙区及び比例代表とも102,770人で、投票者数は選挙区47,113人、比例代表47,115人でした。
令和元年7月21日執行、参議院議員通常選挙大和高田市選挙区投開票について質問させていただきます。 開票日当日、私は比例代表、日本維新の会の立会人として、開票所である大和高田市立総合体育館へ行きました。
7月に入りますと、夏の参議院議員通常選挙が実施されるなど、有権者としての大切な1票を行使する時期が再び参ります。 そこで1点目に、開票時の時間面の短縮について伺います。 本市の選挙における開票作業は、何かとおくれの面が指摘されがちであります。
議員ご指摘のとおり、平成25年7月の参議院議員通常選挙からそれまで9カ所あった投票区を8投票区に再編しており、これは当時、舟戸1丁目から3丁目を区域としていた第2投票区--舟戸公民館ですけれども--と、王寺1丁目から王寺3丁目、葛下1丁目を区域としていた第3投票区--こちらは王寺アリーナ--を1つの投票区に統合し、第3投票区として設定されたものでございます。
本市におきましては、平成十六年七月の参議院議員通常選挙から期日前投票所を市役所内に設置しているところでございます。 現在の投票所につきましては議員が言われましたように、いろいろと駐車場の部分で、この間の所につきましては、狭い等、あるいは不便である等の御意見もある中で、年々、期日前投票所の投票者数が増えている傾向もございます。
163 ◯企画政策部長兼改革推進局理事(山口容視子君) 参議院議員通常選挙の応援職員の打ち上げ費用に充てたと本人は後に言っているそうです。
さきの参議院議員通常選挙においては、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられましたが、新有権者に対して「かもメール」を送り、投票を呼びかける取り組みもいただきました。有権者の利便性を考え、期日前投票所の増設等ということで、期日前投票所を複数設置することにより生じる二重投票の防止への対策費用、施設の選定、人員の配置などを踏まえて、今後選挙管理委員会で検討いただきたいと考えております。
参議院議員通常選挙の選挙時登録者数の決定が行われております。登録者数は、男性が9,179人、女性が1万426人、合計1万9,605人でございます。 22日でございます。第12回信貴山観光振興実行委員会が信貴山朝護孫子寺で開催されております。奈良県を初め、平群町、三郷町、王寺町、各新聞社や鉄道会社など関係機関が連携いたしまして、信貴山地域内の観光資源の開発と魅力向上について意見交換を行っております。
(所管:文化財課) [選挙管理委員会事務局] 1 7月10日、第24回参議院議員通常選挙が執行されました。橿原市の投票率は、選挙区選挙、比例代表選挙ともに53.07%で、平成25年執行の第23回と比べて、3.37ポイントの増となりました。なお、18歳及び19歳の選挙区選挙の投票率は、47.32%でした。
さて、公職選挙法改正によりまして、あさって公示され7月10日に実施されます参議院議員通常選挙から、新たに有権者として全国の18歳、19歳の約240万人が参加されることとなり、本市におきましては約7,000名となっているところでございます。
まず、今夏の参議院議員通常選挙の前に、若者の政治的関心を高めるため、18歳以上20歳未満の新しく有権者になる若者に選挙権を行使するための方策についてでございますが、平成27年6月に公職選挙法等の一部を改正する法律が成立したことによりまして、今夏に執行される予定であります参議院議員通常選挙から、選挙権年齢が18歳に引き下げられることになりますことから、選挙管理委員会では奈良県立大学と連携し、今回から新